フロントアンダーミラーを作ろう!
先日ランクル100のフロントアンダーミラーを手に入れました。ランクルのミラーで無塗装の物は塗装済みのものに交換されることが多いようで、余っているものをありがたく頂きました。
これが結構スグレモノでSGなどの純正ミラーよりも格段に見やすいものらしいです。

そこで取り付けようと思い、DIYショップに出向きいろいろと悩んで組み上げていきました。
まだ、未完成ですが途中までの経過をアップしますね。

2002年10月25日追記

2003年1月12日追記
雪だるま@新潟さん作成のコーナーポールを掲載しました

2003年1月25日追記

モリリさんに補強金具を作って頂きました

2003年3月2日追記
ミラー用ポールを新規作成しました


今回用意した物品の数々。

ランクルのミラー、エポキシ樹脂系接着剤、M6のボルト(長さ15cm)、M6の長ナット3個、ステンレスパイプ外径13mm
すでにミラーは分解しちゃいました。分解するとこんな感じです。

このミラーの優れている点は2面鏡になっていることで、前、側面が非常に見やすいです。
ミラーにM6のボルトを入れて、長ナット3個で固定します。

なぜ長ナットかといいますと。
パイプの内径にほぼピッタシだったので、挿入するには具合が良かったからです。
挿入時にピッタシだったとしても、円形と六角形では隙間があります。

そこでエポキシ樹脂系の接着剤で隙間を埋めて接着することにしました。

2液をまぜまぜします。
これを長ナット部に塗り塗りします。
硬化が始まるのは5分ということなので、素早くやりましょう!
接着剤を塗ったらパイプに挿入します。
はみ出た接着剤はふき取っておきましょう。
とりあえず。ゴルフクラブのようなミラーが完成しました。
前期型のSGならばこの状態でガードに固定したりできましが、後期型そうもいきません。

以前、HPに書いた無線のステーを改造して作るしかなさそうです。

のんびりステーを考えるしかなさそうです。
どなたか良いアイデアはありませんでしょうか?

また車体側のステーを作ってくれる方いませんかぁ?(笑)

ということで、今日はここまで!
2002年10月25日追加

さて次は車体への取り付け部を考えなくていけない。
いちおう素人の車いじりを主体にしているページなので溶接機などは使わない誰でもできる方法を考えなくてはいけないという事で再度DIYショップで悩んで来ました。

そこで購入したのが写真の部品。

M10の長ボルト(ネジのみの棒状のもの)
長さ250mm
車体には無線アンテナ方式で付けるのでステー
それと好みでM10の長ナット
M10のネジ棒(正式名はなんだ?)

これをパイプにこのように挿入します。
重くなるけど中に芯ができるので強度的には○かな?
これも接着面に隙間ができるので、エポキシ樹脂系の接着剤をたっぷり塗ります。
たっぷり塗ったらパイプに挿入します。

取り付け部が13mmのパイプじゃ心もとないので、長ナットを入れます。ネジ山に緩まないように接着剤を塗っておきます。
で、ナットを締めて接着剤を乾燥させれば取り付け部は完成です。

これで、ステーを車体のバンパー用のボルトに共締めして、穴にこのミラーを差込み、ナットで締めればうまく行く予定ですが果たして…
ステーはDIYショップで売っていた一番幅が広いかったものを2枚購入しました。
バンパーのボルトも長い物に交換しました。
安定させるために大きめのワッシャーを入れて。下部からナットで締めます。
緩み止めのためダブルナットにしました。
グリルを元に戻すとこんな感じです。
いままで無線のアンテナがあったので、無線のアンテナは運転席側に移設しました。
構造上多少のグラツキはありますが、気になるほどではありません。
実際にはこのように見えます。

フロント直前とサイド下部がバッチリ見えます。

ミラーは無料、ステンの棒が350円、ナット、ボルト類200円、ステー500円、接着剤350円で完成しました。

こりゃ、コストパフォーマンスが高くてかなり満足なのだ!


2003年1月12日追記

新潟の雪だるまさんがコーナーポールを作成して、写真を送ってくださいました。

こうやって作って頂いて写真&報告をもらうと、HP作成の励みになります。

本当にありがとうございます。
以下、雪だるまさんのコメントです。

ステーはホームセンターで買った来た物です。ポールは固定用の無線のアンテナ、2m&430用GPのラジアル部分です。
ワンポイント欲しかったので、トップを赤いタッチペンで塗りましたが余り目立ちません。今度はミラー付きに挑戦予定です。(笑い)

ミラー付きができたらまた送ってね!
頑張ってください!
2003年1月25日追記

お世話になっている、モリリさんがフロントアンダーミラーの取り付け金具の補強部品を作ってくれました。

以前一緒に採寸したのですが、一体式だと形状が難しいので分割式にしました。

まずは既存の穴にこのような金具を取り付けます。
こんな感じです。

ただこの金具の固定はボルトがなかなか入らなくて苦労しました。
あとはもう一個の金具を使ってステーを固定します。

以前の固定方法に比べてステー側のブレは一切なくなりました。
ステーがグリルに当たるので、当たる部分を糸ノコで切断しました。

さて効果ですが、ステー部の揺れはなくなりました。
ただミラー全体で見るとポールが長いので完全に揺れがなくなるわけではありません。

でももともとの固定部分が弱かったので、これで安心です。

モリリさん、ありがとうございました!
2003年3月2日追記


ホームセンターをウロついていたらこのような部品を発見しました。
直径19mmのパイプを接続したり、パイプにキャスターを付けたりする時に使う部品のようです。

これを見てひらめきました。

「これを使えばミラーポールを少し太いものに変更できるかも」と。
この金具は19mmのパイプにはこのように入ります。
ランクルミラーの裏側を開けてこの部品に入る5/16インチのボルトでミラーと部品を固定します。
で、このように挿入します。

これでミラー側の仮組みは完成!
で、またホームセンターで見つけた19mmパイプのジョイント。
次にM10のボルトを用意します。

で写真のようにナットを1つ入れます。
そうするとこのジョイントの中にぴったし入るのです。
本当はナットをもう一個入れたかったのですが、ジョイントの深さが足りず断念しました。
ポールの下部を仮組みするとこんな感じです。
あとはエポキシ系の接着剤を用意します。
これは前回使ったものと同じセメダイン社製のものです。

ちょいと変な匂いがします。

白は主剤、グレーが硬化剤です。
ミラー側の部品に接着剤を付けてパイプに入れます。
ポール下部の部分にはナットが2つしか入れられなかった関係で空間があるので、接着剤はたっぷり塗って接着します。
接着剤が乾けば完成です。

初期型に比べるとパイプも太くなり、見た目もマズマズとなりました。

ただ、最初に作ったものでも問題は全然なかったので、あくまでも部品を見つけて自己満足で作ったようなものです。
ミラーとポールの取り付けボルトにバネを入れました。
これはもともとランクルのミラーに付いていたものです。
実車に取り付けるとこうなりました。

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