室内がやたら広いと小物が散乱してきます。これを何とか改善せねばと
思っていた時にこのサイトにも良く来てくださるDEEさんのスターワゴン
に付いている自作のテレビ台が目に入りました。
これは、なかなか優れものでメンテの為に助手席を持ち上げた時でも
取り外さなくても良いように工夫がされていました。
さっそく、DEEさんにお願いをして寸法や仕組みをメモさせて頂きました。
先日、材料の一部を購入してきたので、製作の過程を書いていきたいと
思います。
| 材料 | 個数 | 値段 | 備考 |
| 900mm×1800mm×5mm位のベニヤ板 | 1枚 | 1300円 | 厚さが5mmでは薄いので2枚重ねで使用 |
| 板と板を繋げる金具 | 3個 | 18円/個 | 手で曲げられるもの |
| 蝶番 | 4個 | 140円/個 | * |
| イレクターパイプ | 4本 | 500円 | 1200mm1本、450mm1本、70mm2本(足用なので現物合わせ) |
| イレクターパイプを固定する部品 | 数個 | 100円/個 | J-7A,J-147,J-102B,J-49,J-46,J-123 |
| イレクターパイプ用接着剤 | 1本 | 家にあった | * |
| 角材 | 1本 | 端材で10円 | 450mm×40mm×20mmくらい |
| 車と角材を固定する金具 | 2個 | 400円/個 | 200mm×20mm×2mmエーモン製 |
| 木ネジ | たくさん | * | * |
| 木工ボンド | 1本 | * | * |
| 天板用の板 | 3枚 | 3000円くらい | 組み立て家具用を利用 |
| ラッカー&ニス | 適量 | * | DEEさんにお借りしました |
| カーペット生地 | * | 1000円くらい | 1800mm×500mm |
全体の構成を図にすると以下ののようになります。
一部、図と異なって作っていますが皆さんももし作成するようでしたら
いろいろ工夫してみてくださいね!
上から見た図
正面から見た図
横から見た図
車体取り付け部の図
枠の製作
1.まずは購入した板を切ります。私は5mm厚の板を購入したので同じサイズ
の板を2枚づつ用意して接着剤で張り合わせました。
各板のサイズは下記のようになります。
A.1250mm×450mm
B.120mm×450mm
C.450mm×100mm 2枚
2.AとBを金具を使用して繋げます。そして適度な角度に曲げます。
3.Aの下の両端に蝶番を使用してCを取り付けます。この時、折れる方向に 注意してください。折れる方向は外側になるようにして下さい。
4.すべてを付けると写真のようになります。
写真のように3枚の板を組み上げてください
車内に仮に置いてみるとこのようになります
車体取り付け部の製作
車体取り付け部は頭を痛めました。DEEさんは木材を駆使して作成 してましたが、我が家には木工具がないので、矢崎化工のイレクター パイプを使って作成しました。
まずは作成した物の写真は下記のようになります。
車体にはセンターコンソールの固定ネジを利用してステーを共締めして
固定しました
1200mmのパイプにJ-7Aを通して、現物合わせで切ったパイプを接続して
足にしました。足の下にはアジャスターを取り付けて調整できるようにしました
1.センターコンソールを固定している後部にあるネジを外します。
2.角材にステー金具をネジで固定しそのステーをセンターコンソールと 共締めにします。
3.角材が固定できたら、J-102Bのジョイントを使用してパイプを2本平行 に接続するジョイントJ-147を2個を通した450mmのパイプを固定します。
4.固定ができたら、1200mmのパイプを平行に接続するジョイントに通して そのパイプにJ-7Cのジョイントを通します。このジョイントに足を接続する ので寸法を測って足を付けます。
5.これで車体固定用フレームの完成です。このフレームの特長は助手席 を跳ね上げた時、一緒に動くところです。
枠と天板の作成
1.作成した枠にスプレーボンドをまんべんなく吹き付けます。
2.カーペットを枠に貼付けます。
3.天板にニスを塗ります。DIYショップに行くといろいろな種類があります。 私はニスと塗装の両方が一度にできるタイプが家にあったので使いました。
4.ニスを塗る前に板にサンドペーパーをかけておいた方が良いでしょう。
2回塗ったら再度細かいサンドペーパーで仕上げ、透明のニスで仕上げると
奇麗になるでしょう。
と偉そうに書いてますが、私は塗りで失敗しました。刷毛の跡は残ってるし
ムラはあるしで…
見てのとうりムラだらけですf(^^;)
恥ずかしいぃ〜〜〜〜
完成!!
ニスが乾いたら完成です。さっそく車に組み付けてみましょう。
まずは、通常どうりに組み立てた状態です。
天板は全て開ける事ができるので、内部を物入れに使用する事ができます。
これは、助手席を跳ね上げた状態です。
助手席を跳ね上げても車体の固定部と天板が一緒に動き、なおかつ枠も蝶番で後方
に傾くのでメンテの時に外さなくてもOKです。
まとめ
不器用な私が、またまた作ってしまいました。こういうのは作り出すと 楽しいですね!このテレビ台はフラットのままですが、個人の好みで 棚を作成したりするのも良いでしょう。
最後にアイデアを提供していただいた、DEEさんに感謝いたしますm(__)m