サブバッテリーを付けよう! PART2
2002年1月12日更新
アイソレータ方式からリレー方式に変更してみました
2002年1月17日更新
電気に詳しいKENTさんの方式を追加しました。
2002年1月19日更新
バッテリーをボイジャーに変更して、スイッチボックスを作成しました。
2002年2月17日更新
バッテリーを移設しました。
2002年7月20日更新
サブバッテリーその後を追記しました
スターワゴン時代にもサブバッテリーを使っておりましたが、あまり活用することなく車が廃車になってしまいました。とりあえずその時に使用したアイソレーターはあったのですが、バッテリーを買う金がなくてお蔵入りしておりました。
しかし、車中泊快適化&プチキャンピングカーを目指すからにはやっぱり取り付けることにしました。
バッテリーも乗用車用ですがMIGIさんから頂いたのでさっそく取り付けました。
まずは簡単な接続図です。

ごちゃごちゃした図ですが、リモコン蛍光灯以外は+線の途中にスイッチを割り込ませてONーOFFするようにしています。なぜこのようにするかと言うと、現在売られているシガライター延長ソケット類にはほとんど全て通電確認ランプがあり、スイッチなしだと常にランプが点灯してしまいバッテリーが消耗してしまうからです。
シガライターソケットの通電確認ランプを取る事で解決できますが、私はそれぞれをのON−OFFを手元でやりたかったのでスイッチを入れました。
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これがアイソレーターとバッテリです。見てのとうり小さなバッテリーなのでお金に余裕ができたらディープサイクルバッテリ等に変更したいと思います。 アイソレーターはカーショップで売っているもので、1つのシガライターソケットと30Aまで使用可能のターミナルがあります。 |
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これはバッテリー直結のリモコン蛍光灯です。運転席などから操作します。 |
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これは室内用の蛍光灯です。特売品で1個700円でした。しかし、色が気に入らないのだ。通常は常時ONにしておき、基本的にON−OFFは下記のスイッチで行います |
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これが集中スイッチです。一般家庭用で、上からテレビ、ビデオのON−OFF、100WインバーターON−OFF、室内蛍光灯のON−OFFを行います。 見た目もそんなに違和感はありません。車用のよりもいいかも。 |
2002年1月12日更新
しばらくアイソレータ方式でサブバッテリーに充電していましたが、アイソレータは順方向に必ず電位差が出てしまい充電電圧がドロップしてしまいます。
そこで安価でできる方法をネットで調べた結果、非常にシンプルな方法を見つけ、作成した方に質問していろいろと教えて頂きました。その方は完全に手動制御なのですが、忘れっぽい私は途中にリレーをかませることにしました。ちなみに参考にさせて頂いたホームページはこちらです。
下記が簡単な図です。

これを見て解るようにヒューズとブレーカーがだぶっていたりしてかなり余計な部分もありますが、心配性の私はこのようにしました。以下に簡単な写真と説明を記します。写真がピンボケになってしまい見難いですがお許しくださいまし。
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バッテリー周辺の写真です。 バッテリー手前に巻いてある線は電流制限用電線抵抗の為にわざとこのようにしています。 バッテリ-->20Aヒューズ-->電流制限用電線抵抗-->20Aブレーカー(家庭用)-->30Aリレー と接続されています。 ブレーカーは家庭用ですが、ブレーカーに書かれているL側に接続すればきちんと動作するようです。 尚、配線は全て2sqです。細いと思われるかもしれませんが、電流制限用電線抵抗やヒューズ等で20Aに制限しているので大丈夫と思われます。 |
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ブレーカーとリレーです。 ブレーカーは110V20A用2P1Eです。1個600円くらいです。 リレーは通常カーショップで売られているものです。 |
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バッテリーは40B19Rをリアに置いてあります。いずれオプティマかボイジャーに変更したいと思います。 |
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運転席にあるスイッチはリレーを制御するもので、充電量が十分の時やメインバッテリが弱っている時に任意でメインバッテリとサブバッテリを切り離せます。 エンジンルームにブレーカーがあるので、別にこれはなくてもかまいません。 |
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カーショップで売っている電圧計&温度計を取り付けました。バッテリ監視機能もあり一定以下になると警報が鳴ります。また過充電時にも警報がなります。 左上にあるスイッチはメーターが常に通電状態になってしまうので、サブバッテリの消耗を抑えるために任意で切れるようにプラス線の間に割り込ませました。 そんなに神経質にならなくてもいいかもしれませんが… ちなみに今のサブバッテリ単体の電圧は12.6Vでした。 |
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エンジンをかけてメインと接続して充電状態にすると14.1Vまで上がりました。 アイソレーター使用時は13.4Vくらいだったので、これならロスも少なく充電できそうです。 |
現状はメインからサブ間をリレー方式に変更しましたが、サブバッテリから先は以前のままです。現在ヒューズボックス&スイッチボックスを作成していますので、完成までもう少し楽しめそうです。
2002年1月19日更新
いままでの乗用車用の小型バッテリーからディープサイクルのACデルコのボイジャーに変更しました。乗用車用のバッテリーはエンジン始動などの瞬間的なパワーはあるのですが、使い切ってしまうといわゆる腐った状態になってしまい充電しても100%の力を発揮できなくなってしまいます。しかしディープサイクルバッテリーは充電してから使い切るというのを主眼に考えられているので、何度も放電、充電を繰り返せます。
しかし、過充電には注意が必要ということと、充電時に16Vの電圧が必要なので、車のオルタネーターだけでは満充電にできないという問題があります。
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これがACデルコのディーサイクルバッテリーでボイジャーと言われるものです。容量は105Ahです。釣具屋で買う方がキャンピングカー用品店で買うより格段に安いです。 置き場所には悩んだのですが、とりあえずサードシートの足元に置きました。 ここなら、フルフラットにするときも支障はありません。もともとサードシートは使っていないので… 写真の赤丸は充電時のガス抜き口にホースを差し込んであります。 |
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プラス端子に触れると危険なのでゴムシートで覆っています。 いずれケースに収めたと思っています。 |
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ガス抜きのホースはリアから車外に排出するようにしています。 そんなに神経質にならなくてもいいかもしれません。 |
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スイッチパネルです。 市販品の家庭用電気スイッチとラリー車用のヒューズホルダーと家庭用20Aのブレーカーで構成されています。 |
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リアにもスイッチがあります。 |
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上記のスイッチはリアの蛍光灯のスイッチです。 夜間の荷物の出し入れ等に明るくて便利です。 |
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サブバッテリーに直結の300Wのインバーターです。いちおう600Wまでは耐えられるようです。量販店の初売りで3000円でした。 ここには冬は電気敷き毛布、夏は扇風機の接続を考えています。 |
とりあえず考えていた構成に仕上がりました。
あとはケーブルを整理して、使っていきながら改良を考えていきたいと思っています。
2002年2月17日追記
いままでサードシートの前にサブバッテリを置いていましたが、イマイチ納得できませんでした。
最近、サブウーハーの調子が悪かったので試しにウォークスルー部に移設してみました。
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ウォークスルー部に収まったサブバッテリーです。もともとウォークスルーは使っていなかったし、自作のセンターコンソールが置いてあったし、配線も短くてすむので、ある意味ではベストの場所かもしれません。 |
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配線がいっぱいになってしまうのは仕方ないですが、見栄えは最悪です。 ガス抜きパイプは延長してリアから排出しています。 |
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で、いままでのセンターコンソールを置けば見栄えの問題も解決! なかなかいい具合です。 ちなみに丸いランプは100円ショップで買ったランプです。 足元を照らすランプとしては最適です。 |
仮設状態なのでバッテリーは固定していませんが、シートの固定ボルト等を使えば固定できそうです。
配線も短くなったので多少スッキリさせることができました。
ウォークスルーを使っていない場合はなかなか良い場所かもしれませんよ〜
2002年1月17日追加
電気に詳しいKENTさんからKENTさんが作ったサブバッテリの充電システムの投稿がありました。
これから作成する方の参考になればと思います。
ポータブル電源を使用したサブバッテリーシステムの1例
数年前に作ったもので大した物ではないですが、参考になるかもしれないので紹介します。

基本回路です。
サブとしてナショナルのウォーキングパワーというポータブル電源を使用しています。
10年くらい前のものです^^;
車載バッテリーをもう1個積むのに比べ、アイソレーターなどの充電回路を考える必要がありません。
ただしMAX10Aなので、本格的なキャンピングカーとはいきませんが図中のソースは問題なく使えてます。FFヒーターなどは起動時15Aくらい流れたりするのでこのシステムでは無理です。サブウーファーなど大きな電流のものはメインのみの接続です。
図中のソースに対するサブとメインの切換え回路は参考になると思います。
ポータブル電源のスイッチは背面にあり使いづらいので、パラに遠隔スイッチBOXをつなぎ、ここにACC ONで切れるように小型リレーRL1を入れてます。
1.ACCがOFFの時、バッテリー切換えBOXのリレーRL2はOFFでサブにつながっています。サブスイッチを入れればソースの電装品が使えます。
2.ACCがONの時、RL2はONでメインにつながります。RL1もONとなりサブの電源は切れるので充電モードに入ります。
カーステのサブ利用は、メモリーなどのバックアップ用常時接続線はそのままにして、ACC線のみカットしカーステ側につなぎます。




切換えBOXのリレーは、秋葉原のヒロセムセンのパーツ館B1Fで見つけました。1個¥1200もします。これを2個パラに使ってます。
写真の回路は手動スイッチや強制スイッチ、LED用の抵抗が入ったりしてごちゃごちゃしてますが特に必要なものではありません

実は最近、経済的寿命ってやつがきたようで、バッテリーの持ちが悪くなってきました。よく10年ももったなー、分解すると写真の小型シール鉛蓄電池が2個出てきました。
(12V、6.5Ah/20HR)
メーカーに修理出すと高い(1万円くらいかかるらしい)ので、同じサイズの台湾製電池を買ってきて入れてみる予定です。1個¥2700くらいです。

おまけです。私のSWはクリスタルライトルーフなので、蛍光灯は付いているのですが、サブ用に追加蛍光灯を付けました。全部点灯するとかなり明るいでっせー
古いインバーターは、パソコンやデジカメの充電に使ったり、出先ではんだごてに使用したりしてますです。
2002年7月20日追記
さてサブバッテリーを追加してから半年近く経ちました。
サブバッテリーに関しては皆様も興味があるようで、結構質問も頂きます。返信を兼ねてその後について報告いたしますね。
結論から言って、充電方法はまったく問題なし!非常に便利!のひとことです。
質問の多くに直結に不安があるという話も多いのですが、アイソレータを挟むと電圧が下がってしまい、夏場のようにエアコン等を
使う時期には最悪まったく充電されなくなってしまいます。直結でもメインの電圧によって左右はされますが、アイソレータを挟むより
かは充電はちゃんとされていると思います。最近のキャンピングカーも直結タイプ(リレー方式)が多く、アイソレータを使うのは減少して
いるようです。
また、メインが死んだ時の逆流ですが、まだメインが死んでいないので何とも言えませんが、ヒューズ&ブレーカーがあるので問題はない
と思います。
2スケアという細い線を使っていることへの不安ですが、サブが9Vに低下した時に走行充電した時でも20Aのヒューズは切れなかったので
電流制限抵抗のおかげで問題ないと思っております。
ヒューズ、ブレーカー、電線、リレーのみで作れる、この走行充電システムは格安ですし、問題ないとおもいます。
皆様もぜひ挑戦してみてくださいね〜
ただし、あくまでも自己責任でね!